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花苗の植え替え手順をご紹介。失敗せずに植え替えるポイントは?

ガーデニング_植え方 ガーデニング

2022年6月4日。

いろ~んな種類の花苗を植え替えました!

それぞれの植物については、また別でご紹介することにして。

今回は、植え替えの手順や、植えるときに気をつけたいポイントを、写真付きでわかりやすくご説明します!

花苗選びは必ずラベルをチェック!

ガーデニングを始めることになり、はりきって花苗を買いに行きました!

花苗Photo by kii watanabe

花苗を選ぶときは、ラベルで

・一年草、宿根草など生育の長さ
・縦に伸びる、横に広がるなど成長後の姿
・耐寒性、耐暑性など生育適性温度
・乾かし気味、湿らせ気味など水やりの好み

などを、必ずチェックします。

寄せ植えする場合は特に、性質を把握しておかないと

「数年楽しむつもりだったのに一年草が入ってた……(泣)」

「横に広がるものだらけで鉢の中がカオス!」

なんてことも。

ワンシーズンだけ楽しむ予定なら、植物たちもなんとか耐えてくれるかもしれませんが、性質が違いすぎる(またはぶつかりあう)寄せ植えは失敗のもと。

いいな、と思う植物を見つけたら、ラベルで性質をチェックする習慣をつけるのがおすすめですよ。

ちなみに、わたしは必ずラベルをチェックしますが、植え替えるときにまちがえます(笑)。

今回も、一年草と多年草の寄せ植え、やっちゃいましたね~。

花期はどれも春~秋なので、どちらにしても秋には植え直す予定ですが。

見た目だけで寄せ植えしないよう、気をつけねば……。

それでは、今回買った15鉢を、ちょっと組み合わせてみましょう。

プランターに並べてシミュレーション

今回、プランターは30号の長鉢を10個、培養土はアイリスオーヤマの「花と野菜の培養土14ℓ」を12袋用意しました。

培養土に元肥が入っているので、最初の肥料は入れません。

アイリスオーヤマ培養土Photo by kii watanabe

アイリスオーヤマ培養土Photo by kii watanabe

培養土はズシッと重く、何やら枝っぽいものも入ってました。

培養土Photo by kii watanabe

14ℓで\505-(税込み)は安すぎたか……」と、思いましたが。

培養土が重いことで植つけ後の苗が安定しやすく、水はけも良好。

ガーデニングのはじめは、培養土が意外とたくさん必要なので、このクオリティでこのお値段は助かりますね(ホントに重いですが)。

鉢の底に鉢底石を敷き、培養土を8割ほど投入。

プランターPhoto by kii watanabe

どんな組み合わせがいいのか、花苗を並べてみました。

花苗植え込みイメージPhoto by kii watanabe

花苗植え込みイメージPhoto by kii watanabe

上に伸びるもの、横に広がるものなどを考慮しながら、組み合わせを決定。

さて。

もうすでに、2鉢まちがえていますが……わかりますでしょうか。

一枚目の写真の下の段、左から2つ目と3つ目。

一年草と多年草の組み合わせです。

「観賞用トウガラシ カリコ」と「高性千日紅 ストロベリーフィールズ」が一年草です。

まぁでも、この組み合わせがかわいいし、植え替え嫌いじゃないし……ボソボソ(笑)。

気を取り直して。

実際に植え替えていきます!

注目!ぐるぐる根っこの底辺ほぐし

植え替えは、まず花苗をビニールポットから抜き、根っこの状態をチェックします。

根っこ、元気ですね!

花苗根っこPhoto by kii watanabe

ただし、このように底でぐるぐる回っている根っこをそのまま植えると、新しい土となじんでくれないことも。

以前、植えつけ後すぐに枯れたことがあり、苗を抜いてみると、植えつけ時のぐるぐる回った根っこのまま、ズボッと抜けました。

ぎゅっとしまった根っこのかたまりが、新しい土になじめず、少しも根を伸ばしていなかったんですね。

SOSに気づけず、かわいそうなことをしてしまいました。

それ以降、ちょっとビビリながらも、回った根っこは、底の部分だけでも必ずほぐすようにしています。

花苗根っこPhoto by kii watanabe

こちらも元気!

花苗根っこPhoto by kii watanabe

底のほうだけ、そ~っとほぐします。

花苗根っこPhoto by kii watanabe

わたしの苦手な、網状の細根タイプ。

花苗根っこPhoto by kii watanabe

手ではほぐせないので、底に十字にはさみを入れてほぐします。

花苗根っこPhoto by kii watanabe

こちらはアロマティカスというハーブ。

花苗根っこPhoto by kii watanabe

土が乾いていたので、ほぐしたら予想以上にくずれて焦りました。

花苗根っこPhoto by kii watanabe

ゴールデンセージというハーブと寄せ植えにしますが、ハーブは根っこが強いといわれているので、鉢の中でテリトリー争いにならないよう、アロマティカスにはスリット鉢に入ってもらいます。

花苗スリットポットPhoto by kii watanabe

このスリット鉢、本来の使い方ではありませんが、それについては、また別記事でご説明しますね。

並べたらこんな感じ。

ハーブ寄せ植えPhoto by kii watanabe

スリット鉢が見えないように土を足して、寄せ植え完了。

ほかの苗たちも、植え替え完了です!

植えつけ完了Photo by kii watanabe

最後の微調整でべっぴんさんに

わが家では、植えつけ後、土と苗をなじませるため、ゴトゴトと数回鉢をゆすります。

土が沈んだら土を足して、またゴトゴトしてみます。

大量に土を追加した場合は、深植えにならないよう、苗を少し引き上げます。

ズボラでスミマセン(笑)。

その後、根本と表面を軽くおさえて安定させ、水やりをします。

この水やりで、苗についた土もキレイにおとします。

咲き終わった花がらや黄葉があれば、ここですべて取りのぞき、べっぴんさんに仕上げます。

こちら、先ほどご紹介した、一年草多年草の寄せ植え(笑)。

水やり後寄せ植えPhoto by kii watanabe

でもやっぱり、紫コーデかわいい……(まちがってるけど)。

植えつけ後、水滴のついた花たちを眺めるのは、植えつけの醍醐味ですね。

どう成長するのか想像しながら、いつまでも見ていられます。

そして、先ほどのハーブの寄せ植え。

ハーブ寄せ植えPhoto by kii watanabe

水やりしたら、スリット鉢が見えちゃいました(笑)。

でも、ここは実家の屋上で、普段の水やりは母にまかせる予定(スミマセン)なので、チラ見えしているほうが分かりやすいかも。

知らずに、スリット鉢の外側ばかりに水をやると、スリット鉢の内側がカラカラになり、枯れてしまうので。

母には、「スリット鉢が見えているから、その内側にもお願いね」と、口頭でもお願いしました。

~スリット鉢植えの後日談(植え替えから22日後)~

上手に水やりしてくれているので、その後も順調に育っています!
(スリット鉢、隠れました☆)

ハーブ寄せ植えPhoto by kii watanabe

植え替え直後は明るい半日陰へ

花苗のラベルには、「日なた」「半日陰」など、その植物が好む置き場所が書かれていますが、植え替え直後は、明るい半日陰がおすすめです。

植え替えることで、どうしても根っこがいたむので、新しい土から給水するのに少し時間がかかるかもしれません。

日当たりを好む種類でも、いきなり強い日光にあててしまうと、給水が間に合わず、しおれてしまうおそれも。

ちょっと過保護かもしれませんが、1日4~5時間日光があたり、その後は明るい日陰になるような場所がよいのではないでしょうか。

新芽が伸びて、活着(根が成長を始めること)が確認できたら、その植物のお好みの環境においてあげてくださいね。

おわりに

今回の花苗は、電車で往復2時間かかる、お気に入りのガーデニングショップで購入しました。

そこへ通う理由は、スタッフの方が、責任と愛情を持って植物を育てていると感じるからです。

植物は生きものなので、きちんと知識を持った方に管理されていることが大前提。

植物の植え替えがうまくいくかどうかは、きっと、お店選びから始まっていると思うのです!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました☆

《データ》
陽春園
〒665-0885 兵庫県宝塚市山本台1丁目6-33
(2022年7月6日現在)






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