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【ミニコラム】間引き菜をムダにせず活用する3つの方法

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そろそろ秋野菜のタネまきシーズンですね。

わが家の予定は、小松菜、ミニダイコン、ミニにんじん、チャイブ、スープセロリ、などなど。

植える前からワクワクします!

ただし、野菜づくりは初心者なので、まだ「間引き」が苦手です。

間引きとは、強い苗を育てるために、まわりの弱い苗を抜いてしまうこと。

残った苗に光が当たりやすくなる、風通しが良くなる、栄養分がいきわたる、などの利点があります。

わたしが苦手なのは、作業自体ではなく「強い苗のために弱い苗を抜く」というところ。

頑張って発芽したのに、隣の芽と比べて小さいからって抜くの!?

みんな育てたらよくない!?

……みたいな。

でも、そうやって間引くのをためらってしまうと、苗が混み合って、虫がついて、手に負えなくなって。

結局、ほとんど枯れちゃうんですよね。

やっぱり、ちゃんと間引いて、適正な数をきちんと管理するのが正解なんですね。

さて。

わたしの感覚とは違いますが、間引くことに対して「もったいない」と感じている方は、わりといらっしゃるようです。

なので今回は、間引いた苗(間引き菜)をムダにしない3つの方法をご紹介します。

まず1つ目は、

◆別の畑やプランターで「2軍」を作る

ということ。

カブやダイコンなどの「根菜」は移植にむきませんが、リーフレタスなどの「葉もの野菜」なら、あいている畑やプランターに植え替えることができます。

「2軍」はちょっと早めに収穫するなど、「1軍」と時期をずらすことで、長く収穫が楽しめるのではないでしょうか。

2つ目は、

◆料理に利用する
※ タネまき前後に農薬を使用した場合、間引き菜は食べられません(農薬の使用方法をご確認ください)

こと。

間引き菜photo by kii watanabe

ベビーリーフとしてサラダに入れたり、おひたしや塩漬け、浅漬け、かきあげ、などとして食べることができます。

かたくなってしまった葉の部分は、細かくきざんで冷凍すれば繊維がこわれて柔らかくなり、おみそ汁の具などに便利ですよ。

また、カブの間引き菜は、江戸野菜の「芽蕪(めかぶ)」という名称で料亭でも珍重されています。

芽蕪イメージ【写真AC】

食材として利用できるなら、「早めの収穫」ということで、ムダにはなりませんね。

そして3つ目は、おうちで堆肥づくりをされている方のみですが、

◆コンポストに利用する

ということ。

わが家では、「なんちゃってミミズコンポスト」をつくっているので、使い切れなかった間引き菜は、ミミズのエサになる予定です。
※ 堆肥作りで活躍してくれるシマミミズではなく道ばたにいたミミズを投入したコンポスト。実験中です(笑)

家庭菜園を始めるなら、ミミズコンポスト、または生ゴミコンポスト(微生物分解)での堆肥作り、おすすめですよ!

と、いうことで。

間引き菜には、いろんな役割があるのです!

これなら、「かわいそう」「もったいない」と思わずに、間引くことができますね。

間引き菜は、
◆葉もの野菜は別のプランターなどで植え直す
◆おひたしなど料理に使う
◆堆肥づくりに使う

間引きは、野菜をタネから育てるうえでは大切な作業です。

「フライングゲット~!」なんていいながら、早めの収穫を楽しんでくださいね。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました☆

 

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【出典】
わずか約1㎝の野菜“間引き菜”が話題…「生産者は数えるほど」どんな味か担当者に聞いてみた/FNNプライムオンライン

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