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ガーデニングはどの季節に始めるのが正解?

ガーデニング_始める時期 ガーデニング

植物には、それぞれ生育しやすい「生育適温」があります。

初心者の方がガーデニングを始めるのにおすすめなのは、なんといっても多くの園芸植物の生育適温に当てはまる「春」。

もちろん、それ以外の季節でも、少し管理に注意すれば失敗は少なくなりますよ!

今回は、季節ごとのガーデニングの特徴と、失敗しないためのポイントをご紹介します☆

育てやすいのはだんぜん春!

初心者の方がガーデニングを始めるのにおすすめなのは「春」です。

昼間の気温が15~25℃と、日本で流通している多くの園芸植物の生育適温にあてはまり、「水涸れ」「病害虫被害」などの理由がなければ、簡単に枯れることはありません。

もちろん、水やり、施肥、花がら摘みなど基本のお手入れは欠かせませんが、最低限のお手入れだけで、次々と花が咲き、みずみずしい新芽がどんどんでてきます。

ガーデニング初心者の方にとって、育てる楽しみを感じられるいちばんいい季節です。

長雨・害虫に要注意の梅雨

ガーデニング_始める時期_梅雨
イメージ【写真AC】

園芸植物は海外原産の種類が多く、日本の高温多湿が苦手です。

特に梅雨時期に続く曇天・長雨は、植物を弱らせてしまいます。

また、年間をとおして陽射しがいちばん強いのもこの季節。

梅雨の晴れ間に強烈な直射日光を浴びると、弱っている植物は大きなダメージを受けてしまうことも。

さらに、気温が上がることで病害虫も増えてくるので、植物にとっても、初心者ガーデナーにとっても、梅雨はなかなか過酷な季節なのです。

なお、

□軒下など雨が当たらない
□直射日光が長時間あたらない
□風通しがよい

そんな場所を確保できれば、植物のダメージを最小限に抑えることができます。

「イヤだ……」と思われるのは重々承知ですが、この時期はアブラムシやナメクジなど病害虫のチェックもお忘れなく(笑)!

夏は置き場選びがキモ

ガーデニング_始める時期_夏
イメージ【写真AC】

夏は「気温」「水やり」「陽射し」「風通し」など、植物を取りまくすべての条件に注意が必要です。

例えば、

【気温】
夏の炎天下ではアスファルトやコンクリートから返る輻射熱で気温が生育適温以上になることも。地面にベタ置きしない、涼しい場所へ移動するなどの対処が必要。

【水やり】
太陽熱で鉢内の水がお湯になると、根っこがゆで野菜のようになって枯れてしまう。夏は早朝(6時ごろまで)の水やりが必要。また葉に水滴が残ると、それがレンズがわりになり強い日光に当たるとそこだけ茶色く焦げることがある。夏は土が乾きやすいため夕方の水やりも必要。土が熱々の場合は冷えるまでたっぷり水やりを。

【陽射し】
強い西日で葉が焼けて白くなることがある。寒冷紗やすだれなどで遮光するか、木陰や東面(朝だけ日光が当たる場所)などに移す。

【風通し】
風通しが悪いと蒸し暑さで植物が弱り病害虫がつきやすくなる。土に苔やカビ、キノコが生えることもあるので株元が混み合わないように剪定する。少しでも風通しのよい場所へ移す。

などなど。

真夏は園芸植物にとって、問題が盛りだくさんなのです。

また、あまりの暑さで植物が生育を止めてしまうと、育てている人の心も離れがち。

ベランダや庭に出るのが嫌になり植物が放置される、なんてことになりかねません。

真夏のガーデニングスタート、初心者の方は要注意です。

楽しめる期間が短い秋

ガーデニング_始める時期_秋
イメージ【写真AC】

春の次におすすめしたいのは秋です。

涼しくなるので、作業もしやすいですね。

ただし、秋咲きの植物は、まもなくおとずれる冬に枯れたり休眠に入ることが多く、楽しめる時期が短めです。

秋植え球根の植えつけや種まきをしても、開花するのは冬をはさんで数ヶ月後の春。

秋のガーデニングスタートは、初心者ガーデナーさんにとっては少しもの足りないかもしれないですね。

ちなみに、気温が下がって枯れてしまったように見える植物でも、多年草なら春にまた芽が出てきます。

春に新芽を見つけた時の感動はなかなかのものなので、枯れたように見えてもすぐに捨てられませんように(笑)。

パンビオなら冬でも失敗しらず

園芸植物は温帯や熱帯原産のものが多く、日本の冬は生育適温外。

庭に彩りが欲しくて植物を買い足しても、思うように育ってくれないこともあるんですよね。

そんな季節に活躍するのが、パンジー&ビオラのコンビ、略して「パンビオ」です!

【パンジー】
ガーデニング_始める時期_パンジー
イメージ【写真AC】

【ビオラ】
ガーデニング_始める時期_ビオラ
イメージ【写真AC】

パンビオは寒さに強く、一株で20㎝ほどに広がり、冬のさみしい庭を華やかに彩ってくれます。

どちらも品種改良が進み、ゴージャスな八重咲きや、だんだん花の色が変わる不思議な品種まであるんですよ。

カラーコーディネートをして寄せ植えても、お気に入りの一株の単品植えでも楽しめて、こまめに花柄を摘むなど上手に管理すれば、晩春まで咲き続けることも。

とにかく丈夫で、初心者ガーデナーさんにはおすすめなのです!

パンビオ以外で冬に始められる場合は、育て方を見て「これならできる!」と思った植物を選びましょう。

なお、クリスマスに出まわるポインセチア、実は寒さにとても弱い熱帯植物です。

いきおいで買っちゃうと、残念な結果になるかもしれませんよ~(笑)。

育てたい植物がある場合

ガーデニング_始める時期_チューリップ
イメージ【写真AC】

育てたい植物が決まっている場合は、その植物の開花時期にあわせて始めるのがおすすめです。

植物には「旬の時期」があり、その時期に購入すれば、元気な株がお手頃価格で手に入りやすいですよ。

気をつけたいのは、種まきや球根にチャレンジする場合。

春に咲く花たちの多くは、半年前の「秋」に植えつけや種まきを行います。

うっかりしていると、半年、または一年待つことになるので、育てたい植物の生育サイクルは、しっかりチェックしておきましょう!

おわりに

ガーデニングに限らず、何かを始めてすぐに失敗すると、もうやる気がなくなってしまいますよね。

ということで、ガーデニングを始めるのであれば、やはり失敗の少ない春がおすすめなのです!

少し慣れれば、他の季節でも失敗は少なくなり、たとえ失敗してもへこたれなくなると思います。

せっかく始めるガーデニングを最大限に楽しむためにも、ぜひ桜の咲くころに始めてみてください。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました☆

 

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【出典】

三橋理恵子の基本からよーくわかるガーデニングワーク [ 三橋理恵子 ]

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